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調美会会員 宮下 勲さんの作品が大阪民事調停協会機関誌(NO.83)の表紙絵

になりました。



コピー ~ P1000304-1JPG

     「大和民俗公園内 旧岩本家民家」水彩画 F6号

                     「表紙のことば」

近鉄郡山駅からバス10分のところに奈良県立大和民俗公園があります。

広大な敷地に自然との共生の場「里山」を活かしつつ四季の草花が楽しめます。

その中に移設復元された江戸時代に建てられた民家15棟ほどが点在していますが、

そのうちの一軒、旧岩本家民家(19世紀末建築、重要文化財)を描いてみました。

季節は5月で新緑の木々に囲まれて今や滅びつつある茅葺屋根と生垣「カナメモチ」

の真っ赤な新芽が印象的で筆を走らせました。

私の家内の実家(南丹市園部)も200年近くも続いた茅葺屋根民家でしたがその

維持管理が難しく10年ほど前に取り壊され寂しい思いをしましたが、伝統を守りつ

つ、時代の変遷に対応しながら後世につなげていくことの重要性と難しさを感じます。

今年は調停制度設立90周年、約1世紀にわたり継続運営されてきた歴史ある制度で

すがこれからも世の中の変化に則して ますます世の紛争解決に貢献できる制度とし

て発展し続けることを祈念してやみません。

                                            宮下 勲 
                     
                                       

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2013.01.17 / Top↑
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