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調美会会員 川口正浩さんは「第19回 大阪ガスすずらん会 文化展」に出展されます。

ご高覧頂ければ幸甚に存じます。

なお、川口正浩さんから出展作品のコメントが寄せられましたのでご紹介致します。

作品名(写真半切)  姉と弟
コメント   姉(響子 5歳) 「ケーキ屋さんになりたい」
弟(琉矢6ヶ月) 「ボクは宇宙飛行士だ」

作品名(川柳短冊五句)  自分への褒美
コメント ニヤポン句(片頬を緩めてポンと膝を打つような句)を
目指しているのですが……。

作品名 (書扁額)   乱れ髪(子夜歌より)
コメント 釈文参照(お持ち帰りご自由)

【釈文】
  
    不梳頭(乱れ髪)          子夜歌より

宿昔不梳頭 宿昔 頭を梳らず
糸髪披両肩 糸髪 両肩に披く
婉伸郎膝上 郎が膝上に婉伸して
何處不可憐 「何れの處か可憐ならざる」
  
昨夜のままの櫛けずらぬ寝乱れ髪を両肩にふりかぶり、
  あなたの膝の上で体をくねらせながら、
  「ねえ、可愛いでしょ、あたしの何処も彼処も」

【子夜歌】
東晋(265~420)以来の南朝の首都建康(現南京)を中心とす
  る呉地方に流行した「呉歌」と呼ばれる民歌の一種。子夜と
  いう女子に始まり、その節回しが哀切を極めたといわれる。
  ほとんどが恋の歌で、やがて後の五言絶句の原型となった。
          (岩波文庫「中国名詩選」(中)より)
                          
                        
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2009.10.10 / Top↑
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